死亡保険見直しで損をしたくない

低解約返戻金型終身保険

どうもgoodlifekunです。

2024年から新NISAが始まりますね。それに伴い手元に投資資金を作りたいと思い保険の見直しを

検討されている方も多いと思います。

今回は低解約返戻型終身保険に見直しについて検討してみました。

低解約返戻型終身保険とは?

保険料払込期間中の解約返戻金を通常の終身保険よりも低く設定し、保険料が割安な製品。

保険料払込期間終了後は、通常の終身保険と同様の解約返戻金になります。

ちなみに保険の説明を受けた時に下記の図を使って説明されたと思います。

低解約返戻型終身保険の払込金額&保証内容例

例えば35歳男性60歳を払込期間として死亡保障1,200万円の場合。

約33,000円/月の支払いになる商品が多いです。

60歳までに解約をすると払込んだ保険料累計より低い解約返戻金しか返ってきません。

払込期間中の返戻金は払込んだ保険料累計額の約7割となります。

しかし、払込満了(60歳)を超えると解約返戻金は払込んだ保険料よりも高くなります。

低解約払戻期間経過直後の払戻金は約1030万前後となっている製品があります。

払込累計額は33,000円×12ヶ月×25年=9,900,000円です。

つまり、低解約払戻期間経過直後解約を行うと25年間投資して1,030万円ー990万円=40万円の収益

となります。25年間で40万前後の収益です・・・。

保険料払込期間、払込満了後も死亡した時は1,200万円は死亡保険として遺族が受取れます。

死亡保障に関しても掛捨ての死亡保証ならば35歳男性で保険期間65歳で満了で2,556円/月で

1,200万円の製品があります。

結論

低解約返戻型終身保険は死亡保証1,200万円を得るには約33,000円/月の支払いは非常に高い

投資の様に運用と考えた時、毎月約33,000円、25年投資してリターンは40万前後

死亡保障をしたいのか?投資をしたいのか?のように何が目的がわからない製品と考えます。

そこで、低解約返戻型終身保険を解約して、新NISAにて返戻金+33,000円/月投資をお勧めします。

今後の対応例

既に低解約返戻型終身保険に加入されている方は掛捨ての死亡保障を検討しましょう。

掛捨て死亡保障に加入後に低解約返戻型終身保険を解約しましょう。その時は、払込累計より

返戻金は少なくなります。そこは人生勉強と思い解約する判断をする必要があるかと思います。

解約後の返戻金を今年であれば「つみたてNISA」、又は、来年からの新NISAを活用して投資信託、

ETFなどの製品で15年以上の長期分散投資にて運用しましょう。

新NISAでの具体的リターン額例

解約返戻金33,000円×12ヶ月×10年×7割=2,772,000円

この場合、払込額3,960,000円です。解約すると1,188,000円損をします。

しかし、45歳から15年(60歳まで)毎月33,000円+2,772,000円を新NISAで年利4%で投資した時

12,921,876円になります。元金33,000円×12ヶ月×15年=5,940,000+2,772,000=6,217,200円

リターン額:12,921,876円ー6,217,200円=6,704,676円となります。

解約返戻金にて1,188,000円マイナスを喰らいますが、新NISAにて6,704,676円プラスが出ます。

最終的に5,516,676円の収益が出せます。

*勿論、投資は自己責任になります。

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